ウイルスからあなたを守るには、まずあなた自身の免疫力をアップして、
体を強くすることが大切！
腸内の善玉菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維・ビタミンB群が豊富に含まれて
いる甘酒は、免疫力アップにも効果的です。
また「生」のままでお届けする「生あまざけ」は、麹が活きたまま発酵を続けた
状態で摂ることができる、甘酒の効果を凝縮したスペシャルドリンクなのです。
自宅で毎朝1本のカンタン健康習慣でウイルスに負けない体づくり、はじめませんか？？
食欲のない朝でもおいしく食べられて目覚めもしっかりサポートしてくれる。
忙しい一日を過ごすあなたの理想的な朝サプリが、老舗酒蔵「仙醸」の「生あまざけ」。
火を通さず、生のまま届けられる酒蔵直送の「生」あまざけです。濃縮されたあまざけの栄養とおいしさを毎朝スティックで１本。
続けるうちに「なんだか朝から調子がいいな」と気分の良い朝をサポートしてくれるはずです。
１
１スティックに生きた酵素が200種以上！！
「生あまざけ」の特長は何といっても豊富に含まれる生きた酵素。「生命の源」とも呼ばれ、消化と代謝を助ける酵素は若々しく健康的な毎日に欠かせません。
２
脳の栄養“ブドウ糖”でシャッキリ！！
「脳の主要な栄養」であるブドウ糖を朝から手軽に摂れる生あまざけ。「朝はなんだか頭が働かなくて……」という方には特におすすめです。脳にしっかりブドウ糖のエネルギーを送り込むことで朝から快調！充実した一日のスタートです。
３
体も目覚める“天然アミノ酸飲料”
私たちの体内では作り出すことのできない全９種類の必須アミノ酸をすべて含む生あまざけは天然のアミノ酸飲料。コンディションを整え、体に活力を与える重要な栄養素、アミノ酸ですっきり目覚める毎朝を！
麹の力を知り尽くした
老舗酒蔵の米麹
麹の発酵力を生かして行われる酒造りにおいて、命ともいえる麹。
150年にわたる酒造りの中でその魅力を知り尽くした老舗酒蔵だからこそ、余分なものを一切加えない生あまざけをお届けします。
生あまざけの原材料は「米麹」だけ。
それ以外には一切、何も使いません。
一般的には、麹1に対してその4倍程度の米を加えて作られるあまざけですが、仙醸の生あまざけは100％米麹。
一般的なあまざけの5倍もの麹を贅沢に仕込んでつくっています。
“生”でなければ意味がない。
“健康”のためにこだわり
抜いた生あまざけ。
麹の発酵の力を利用してつくられるあまざけに含まれる豊富な酵素。
消化を助けておなかの調子を整えるのはもちろん、基礎代謝を高めて新陳代謝を促し、その素晴らしさは蔵人の間では周知の事実です。
しかし通常、あまざけを容器に詰めてお店に出荷するときには殺菌して酵素を殺してしまいます。
そこで仙醸がお届けするのが、火を入れない「生」のあまざけ。麹が生きたまま発酵を続けている、「生きたあまざけ」です。冷凍し、麹を眠らせた状態にすることで、酵素も殺さず、品質も保ってお届けします。
味にはうるさい蔵人も
納得のおいしさ。
ごほうびスイーツのような
天然サプリメント
砂糖はもちろん、余計なものは一切加えず、蔵元の上等な麹で作り上げた生あまざけは、麹の香りや風味がしっかり感じられる濃厚な味わいで、麹の栄養素がぎっしり。 スッキリとした甘さ、雑味のない米の味を実現するために、一般のあまざけの3倍以上も米を磨き、精米歩合70％という贅沢な造りとなっております。 老舗酒蔵の誇りをかけて、「うまい」と思えるものだけをお届けいたします。
個包装のスティックが分包されているから、冷凍庫から冷蔵庫に移してフレッシュなおいしさをキープ。
あまざけのおいしさの頂点である「できたて」のおいしさを毎朝、味わえます。
寝る前に1本、冷凍庫から冷蔵庫に移して、目覚めの朝にどうぞ。
夏の朝は、目覚めて一番に生あまざけを冷凍庫から取り出して。
そのまま口に運べば、クリーミーな食感とひんやりした甘さが
夏の朝をさわやかにします。
発酵ライフ推進協会の
アドバイザーがご提案
生あまざけ入り
カルパッチョソース
【材料】
-
生あまざけ
1パック -
味噌
大さじ1.5 -
酢
小さじ1.5～2 -
ごま油
小さじ2 -
しょうがすりおろし
少々
【作り方】
全てをボウルに入れて混ぜるだけ！
お魚は白身やサーモンがよく合います。(写真は鯛とサーモン)
カルパッチョソースですが、ドレッシングとしても使えます。
グリーンサラダにも合いますし、酢味噌のようにきゅうりやワカメに和えても美味しいです。
旨み卵やき
【材料】
-
卵
3個 -
生あまざけ
1本 -
塩
ひとつまみ -
バター
適量
【作り方】
- ボウルに卵を割り入れ生あまざけと塩を混ぜ合わせる。 はじめは白身がどろっとしているが、すぐに生あまざけの酵素によって卵のタンパク質が分解され、混ぜているうちにさらっとしていきます。
- フライパンにバターを入れて火にかける。バターが溶けてきたら、1の卵液を1/3くらいずつ入れて焼いていく。
- 甘酒が入ると焦げやすいので火加減に気をつけて手早く焼く。
最後は火を止めて余熱で焼き上げる。
こんなに甘い甘酒を入れたら甘くなりすぎるかなと思いきや、不思議と甘くない。
甘酒は火が入ることでチーズのような旨みが出ます。
もちろん日本酒にも会います。
生あまざけ
ドレッシング
【材料】
- 生あまざけ
- オリーブオイル
- 塩
- 酢（レモン汁）
など、お好みで。
【作り方】
野菜にオリーブオイル、塩、お酢やレモン汁などと一緒に、生甘酒もささっとかければ簡単ドレッシングに♪
ドレッシングとしてはもちろん、忙しい朝には、季節のフルーツにかけるだけで、バランス良く栄養補給が採れるのも嬉しいですね。